数字で紐解くVITALIST

「アミノバイタル®」シリーズを活用する
「VITALIST」たちをこだわりの数字から紹介!

今治タオル製造会社の会長は
月間300kmで
70代サブフォー

近藤寛司(こんどう・かんじ)

84年続く今治タオル製造会社「コンテックス(株)」代表取締役会長。フルマラソンベストは3時間47分36秒(2014年ベルリン)

「マラソンはシンプルに見えて、実はとても緻密なスポーツ。計画的にトレーニングしなければ、レースで目標達成はできません。経営に通ずる部分は、大いにあると考えています」
 と話すのは、今治タオル製造会社コンテックス(株)会長の近藤寛司さん(70歳)。60歳から走り始め、今年2月の愛媛マラソンでは、3時間57分24秒でサブフォーを達成している。
「例えば、2月の愛媛に向けては、10~12月の3カ月は、月間300kmを目安に走りました。12月には30km走も3本行いました。レース本番は、身体が温まる時間や後半の失速を考え、いつも10kmごとのラップを57分ー53分ー55分ー55分を目標にペースメイキングします」
 それでも、4年前までは、最後の10kmで脚にきて60分近くかかってしまうことが多かった。

「レース中にほとんど補給をしなかったのが原因だったと思います。2015年に、ツアーでボストンマラソンに参加した時、同室の薬剤師のランナーにそれを初めて指摘されました。その時のボストンでは、試しに『アミノバイタル®』を持って走りましたが、初めて35kmからペースアップすることができました。それ以降、レースでは必ず持って走るようにしています」
 最近使っているのは、「アミノバイタル® アミノショット®」。30km走でも必ず持って走る。
「30km走は本番のシミュレーション。20km地点でとる+最後ビルドアップして、良いイメージを脳に残します。ウエストポーチが苦手なのですが、『アミノバイタル® アミノショット®』は手頃な大きさで、Tシャツの小さなポケットに入れても揺れません。70代、まだサブフォーは続けたい。簡単ではありませんが、だからこそ面白いんです」

山下剛正さん

走る前後にアミノバイタル®
25km走翌日がラクに

65歳くらいまでは、月間400km走れていましたが、加齢により練習のダメージも抜けにくくなっています。1月からは、トレーニングの前に「アミノバイタル® プロ」、後に「アミノバイタル® GOLD」をとるようになりました。愛媛の3週間前に25km走を行いましたが、翌日でも軽いジョグをすることができました。

「最後まで粘るために」2つのアミノ補給が重要「最後まで粘るために」2つのアミノ補給が重要

筋肉

・アミノ酸(BCAA)

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アミノバイタル®
プロ

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アミノバイタル®
アミノショット®

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アミノバイタル®
GOLD
走行前、走行中、走行後走行前、走行中、走行後

エネルギー

・アミノ酸
(アラニン・プロリン)
・糖質(デキストリン)

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アミノバイタル®
パーフェクトエネルギー®

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アミノバイタル®
パーフェクトエネルギー®
※摂取ポイントは味の素KKがお勧めするタイミングであり、アミノ酸はいつでもご利用頂けます。

「アミノ酸」の役割とは?