レントゲン画像みて関節の状態診ないと何とも云えませんが、硬いインソールは悪化します。MP関節の背屈が骨に棘が出来、関節の隙間がなくなっているようなら手術もありです。クッション性の優れたインソールをフルオーダーで作製処方することで多少パフォーマンスは落ちますが、ランニングが出来るようになった例も有ります

ご回答ありがとうございます。
レントゲン画像では骨棘ができ、背屈の制限がある状態ですが、関節の隙間は多少狭くなっている程度なので、ご教示いただいたように、インソールの使用を検討しようと思います。

　 　 　

強剛母趾は少し気長に改善をすると次第に良く成って行き様です
強剛母趾と診断を受けるほどでも走れる状態と言うのはまだ軽度かもしれませんね
https://askel.tokyo.jp/?p=11285
実際の改善経過が紹介されているブログ記事があります
参考になるといいですが、あまり改善できるところがないようですが・・・

　 　 　

走るのを止めたほうが良い、と言われるのはランナーにとって最も辛いことですね。心中お察しします。
強剛母趾の状態の重篤度にもよると思いますが、経度であれば足指のエクササイズ・土踏まずを上に持ち上げるテーピング・カスタマイズインソールや適したシューズ選びでの補助・硬い足底版やつま先の硬いシューズでの可動域の抑制で改善や痛みが軽減することもあり、重度の間接変形（骨の棘、隙間が狭くなる）では手術が必要になる場合もあるようです。外反母趾ほどメジャーでは無いようですので、受診されたのが一般の整形外科であれば、足の専門性に長けた医師・理学療法士等の診断・指導を受けるのも良いかもしれませんね。
私もたまに右足親指がうずくことがあり今回調べた中で、整形外科医師・トレーナー・シューフィッターに取材した特集記事「足の話（足のトラブル、トレーニング、ケア、靴選び）」が参考になったので一読されてはいかがでしょうか（ネットでPDF読めました）。発症メカニズム（特に足裏を重心が移動する経路）なども分かり易く解説されていました。

　 　 　

普段のトレーニングでベアフット系のシューズを履くと良いと思います。

ご回答ありがとうございます。
ベアフットというと底が薄いシューズですね。
ワラーチなんかもどうかなと思っています。

　 　 　

こんばんは。
お医者様から言われると苦しいですね。
自分も今膝に不安を抱えていて、
身体を休めています。
また走り出すために。
お互い好きなことを頑張りましょう。

ご回答ありがとうございます。
今は、足指を反らさない運動、水泳や自転車で体力を落とさないようにしています。
膝が早く良くなるといいですね。