こんにちは。筋肉疲労などではなく、呼吸器系や心肺機能など身体の内部に関わる症状ですよね。
診察を受けるしかないと思います。

ご回答頂きありがとうございます。やはり内科へ受診してレントゲンなどの検査を受けるべきですよね…

なんとか時間を作って行ってみます。

　 　 　

こんにちは。

＞朝走るということは禅のようなもの
何となく分かる気がします。早朝ランで身体や心にスイッチを入れるというのは過去に実践していました。

さて、今回のお悩みですが可能性が多過ぎて見当がつきません。
私が考えたのが気胸と肺結核、前胸部痛という事で心筋梗塞も考えましたし、ヒートショックによる軽度の頻脈からくる心房細動、肋軟骨骨折と腹膜の疾患。等々。

貴殿はもしかして医師に診てもらわずに治癒する方法を模索されているのでは？
それなら回答のしようがございません。
どんな名医でも手紙だけで病気かケガかを判断し、傷病名を診断し投薬をせずに治癒する方法は知らないでしょう。
可能性は低いですが、結核ならば仕事どころではありません。結核予防法に基づいて行政の指示に従わないと周囲に甚大な迷惑をかけてしまいます。
肋軟骨骨折は外観やご自身の触診では分からないでしょう。肺炎については抵抗力が低下していると熱は出ません（熱を出す体力がない）。

ネットで調べて怖くなっても病院に行けない（怖くて行けない？）なら痛みの範囲内で日常生活やランを続ける以外ないでしょう。

ただ、２つ試してほしいことがあります。
１．ジムなど温かい場所でトレッドミルを使用して同じペースで走っても同じか？
２．くしゃみをしたときに息が止まるような激痛があるか？
１が該当するなら防寒対策（とりわけネックウォーマー等やマフラーをかなりルーズに巻く等）で温かい空気を吸い込むこと
2が該当するなら骨折ですので整形外科に受診し、チェストバンドを処方してもらい痛みが取れるまで受診を継続
と愚考致します。

いずれにせよ、整形外科に受診するか呼吸器内科に受診するか循環器内科に受診するか、一日だけ休暇を取って病院受診されるのが最善と思います。
後々に受診が功を奏して20年後も走り続けることができていると想像すると休む決心もつくと思いますよ。

亀さんへ、ご回答ありがとうございます。

私は小心者なため、病院に行くのが怖いのです。前回腰椎分離症や肋骨の疲労骨折を経験
してから病院で事実を知るのが怖くてネットで借り物の安心を得ようとしていたのは確かです。

しかし、亀さんの言う通りで、これから20年後も走る事を考えると、病院にて的確な診断を出してもらい休む決心をするのが大切だと考え直しました。一生走れない体になるよりは絶対にマシです。

今のところくしゃみで息が止まる様なことは有りません。

ジムでのトレッドミルも試してみたいと思います。

来週辺り有給休暇を貰って各機関を受診したいと思います。

勇気をくださってありがとうございました。

　 　 　

こんにちは。
私は37才男ランナーです。

必ず早いうちに受診してください！
走ることは心臓や体に負担をかけてますし、今の時期は朝は氷点下の寒さのこともあり、更に負担をかけています。
長い目で見て、せっかく毎日続けている朝ランですが、無理を続けるとそれすらできなくなりますよ！
お仕事、忙しいことはわかりますが、今後の事も考えて、早めに総合病院で診てもらって下さい！
何もなければ、それはそれでいいじゃないですか！

battyさんへ、ご回答ありがとうございます。

確かに毎日のランとここ最近の急激な寒さで心臓にかなりの負担をかけているのだと思います。

来週辺り有給休暇をもらって病院へ行くつもりです。

何もないことを祈りながら病院へ受診したいと思います。もし何かあったらまた走れる日が来るまでしっかりと休みます。
休むこともトレーニングの１つととらえます。

客観的なご意見ありがとうございました。

　 　 　

胸の痛み、気になりますね。私は高校の体育教師をしています。仕事柄、生徒からも同じような話を時々聞きます。たいていの場合、肺気胸です。症状の重傷度によって対応が違いますが、痛みがなくなるまでは運動禁止です。繰り返し発症する場合には手術をすることもあります。そのような場合、息むようなことがないよう、重いものも持ってはいけないため、キャリーバックを使用したり、階段を使用せず、エレベーターを利用するということもあります。仕事の関係でなかなか時間がとれないかもしれませんが、病院へ行かれることをお勧めします。

ヒロさんへ、ご回答頂きありがとうございます。

ヒロさんは体育教師なのですね！

やはり肺気胸の疑いがつよいですよね、来週には有給休暇を取って病院に行くのでレントゲンなどを撮ってもらいしっかりとした診断を受けるつもりです。

診断結果が黒だだにしろ白だったにしろ痛みが消えるまでは安静にするつもりです。通勤にはエレベーターやエスカレーターを使う様にします。
ただ立ち仕事で力むことも多々あるのでそのあたりは気をつけながら仕事をします。

体育教師というお立場からのご意見、大変参考になりました。
本当にありがとうございました。
勇気を出して病院に行きます。

　 　 　

こんにちは

素人がこういう質問に答えていいのかどうかわかりませんが・・・

>病院に行こうと思うのですが、サービス業である都合上、朝一でも定時後でもいく事ができません。

とのことですが、受診しなければ何の解決にもなりません。かなり重症のようですし、
肺気胸や肋箇神経痛、肺がんくらいならいいのですが、最悪結核だったりしたら、あなたの健康上の問題
だけではなく、会社は業務停止、さらにお客さんや職場のみんなに迷惑をかける事になります。

一人が１日休んで仕事が止まってるしまうような会社なら（自営業でも）潰れてしまいます。
交通事故で動けないというようなことになったと思ってぜひ受診されることをお勧めします。

　 　 　

胸の痛み、心配です。
あなたの体型と症状から肺気胸が疑われます。
早期治療が肝腎ですから、一刻も早く呼吸器内科で
受診しましょう。

昼休みを利用するか、途中で休憩をもらってください。
体調不良を訴えても医者に行けないのはありえません。
仕事も大切ですが、ルーチンワークの朝ランが
できない期間がよけいに長くなります。

休憩を少しとるのは一時のことですが
体調不良で走れなくなるのは長期間、
どちらが大切か冷静にとらえてくださいませ。
お大事に、一刻も早い快復をお祈りします。

　 　 　

症状と体型的な感じからすると自然気胸っぽいですよね。
穴は自然にふさがるので無理をしなければ自然治癒するみたいですが直るまでは安静にしているのが良いみたいです。
重症化すると針で空気を抜いたり、手術になるので朝ランがルーティンワークでも今は控えた方が良いかと思います。

　 　 　

症状を文面で拝見したところ、激しく痛むとのことですので、病院での受信をオススメします。
自己診断ではわからないことが多いと思います。
今後も長く走り続けようとするのであれば、なおさらだと思います。
休日診療や夜間診療もありますので、探せば受信できる医療機関はあると思います。

　 　 　

はっちゃんと言います。走歴２４年、月間３００ｋｍほど走っている５０歳代男性ランナーです。

私は医者ではないので正確には分かりませんが、お話の痛みの部分やどういった状況で痛みが出るかを読ませていただくと、肺気胸が該当するような感じですね。遺伝的なものではないはずですから、体質的なものか、お仕事の忙しさなどから来るものかもしれないですね。いずれにしても、原因が特定できない自然気胸というやつでしょう。特発性というものです。自然に治ることもあるようですし、再発もすることがあるようです。
レントゲン撮影で詳しく調べ、治療を早めに受けることをお勧めします。お大事にしてください。

　 　 　

社会人なら仕事の都合で診察を受けられない場合は急患診療センター・急患診療所とか受診するという選択肢があるのご存じないですか？　

　 　 　

質問者様の言うとおり、症状から、気胸・肋間神経痛が疑われます。
気胸はレントゲン・ＣＴで簡単にわかるので、やはり1度病院に行くことをおすすめします。
気胸の場合は、治癒すれば、スポーツ復帰は可能です。万が一、肺癌などであったら、早期発見が1番。
勤務時間・休日がわかりませんが、土曜日もやっている病院・クリニックもありますし、予約制で
仕事の合間にいくことなど考えてみてください。
肋間神経痛は、息切れの症状は第一主訴ではないので、呼吸器疾患が疑われます。
呼吸器に何も問題がなければ、確定診断が付かず、肋間神経痛の疑いで終わる可能性もあります。

　 　 　

文章拝致しました。症状を見るに…肺気胸の可能性が高いのではないかと…思います。
私も素人ですので安易な事を言ってはいけないとは思うのですが…私が肺気胸をした症状とそっくりなのでとても気になります。私は気胸の中でも女性特有のものでした。男性の場合は自然気胸が多いと聞きます。お仕事も大変でしょうが、万が一本当に気胸であればいち早く病院に行かれた方が良いかと思います。

　 　 　

一番軽く考えても自然気胸ですね。普通の医院さんでもレントゲン一枚で診断できるので受診されたほうが良いですよ。悪化、再発がありうるので、走るどころではなくなりますし、お仕事にも差し支えるでしょう。