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- 回答No.1
- 回答者
- かったん[140283]
- 回答日時
- 2015/03/01 22:28:34
自分はフルサブ3.5が目標で、そのためにたまにハーフにも出るようなランナーです。
5キロラップでは、実際のペースの把握には遅すぎるので、やはり1キロラップじゃないでしょうか。ただ、1キロラップに振り回されないようにします。私はほぼイーブンペースで走るタイプなのですが、それでも体調によって思ったほどペースが出ていなかったり,ペースが安定しないこともあるので、1キロでラップを見ながら、コースに応じて5キロごとに修正をするような感じにしています。参考にされた本も、そのようなことを言っているのではないでしょうか。フルマラソンのペース配分は5キロや10キロごとに考えていっても十分対応可能です。ハーフの時はそれでは遅すぎることもあるので、もう少し早めに修正したりします。
5キロラップでは、実際のペースの把握には遅すぎるので、やはり1キロラップじゃないでしょうか。ただ、1キロラップに振り回されないようにします。私はほぼイーブンペースで走るタイプなのですが、それでも体調によって思ったほどペースが出ていなかったり,ペースが安定しないこともあるので、1キロでラップを見ながら、コースに応じて5キロごとに修正をするような感じにしています。参考にされた本も、そのようなことを言っているのではないでしょうか。フルマラソンのペース配分は5キロや10キロごとに考えていっても十分対応可能です。ハーフの時はそれでは遅すぎることもあるので、もう少し早めに修正したりします。
- 回答No.2
- 回答者
- 空手オヤジの星[7604335]
- 回答日時
- 2015/03/02 01:18:51
空手オヤジの星と申します。まだ走歴2年の駆け出しですが、これまでに、フル9回、ハーフ16回出場して、フルのベストは3時間13分台まで走れるようになりました。
私は、すでに50歳で年齢的に時間がないと思っており、ランニング開始時からジャックダニエルズ、アーサーリディアード、などの本を参考に極力無駄のない練習メニューを組み立てるように心がけています。計画に従ったトレーニング効果を確実なものにするため、心拍チェックとペースチェックを行う必要があり、当初からガーミンを購入して活用しています。
ご質問のラップはトレーニングでもレースでも500mごとに取っています。500mごとに体感とペース、心拍数をチェックしながら走り、レース全体の組み立ては5キロごとのラップで確認しています。500mのチェックの積み上げが5キロのラップになり、大きな流れを読みながらレース終盤を予測して走ることで、後半の失速がなくなり、概ね想定通りタイムを伸ばしてくることができました。(上り坂での心拍上昇、下り坂でのペース上昇等も事前にコース確認して予測するようにしています)
まだまだ、3時間切りへの道は遠いですが、サブスリーを50代前半で達成するのが目標です。そのため、今後も500mのラップを取りながらトレーニング、レースを続けていきたいと思っています。ご参考になれば幸甚です。
私は、すでに50歳で年齢的に時間がないと思っており、ランニング開始時からジャックダニエルズ、アーサーリディアード、などの本を参考に極力無駄のない練習メニューを組み立てるように心がけています。計画に従ったトレーニング効果を確実なものにするため、心拍チェックとペースチェックを行う必要があり、当初からガーミンを購入して活用しています。
ご質問のラップはトレーニングでもレースでも500mごとに取っています。500mごとに体感とペース、心拍数をチェックしながら走り、レース全体の組み立ては5キロごとのラップで確認しています。500mのチェックの積み上げが5キロのラップになり、大きな流れを読みながらレース終盤を予測して走ることで、後半の失速がなくなり、概ね想定通りタイムを伸ばしてくることができました。(上り坂での心拍上昇、下り坂でのペース上昇等も事前にコース確認して予測するようにしています)
まだまだ、3時間切りへの道は遠いですが、サブスリーを50代前半で達成するのが目標です。そのため、今後も500mのラップを取りながらトレーニング、レースを続けていきたいと思っています。ご参考になれば幸甚です。
- 回答No.3
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2015/03/02 10:50:48
七色コンブさん、オートラップは便利ですね。
距離を1キロか5キロかですが、一長一短です。
5キロのメリットは、
ペースがわかりやすい
ゴールへの残り時間が計算しやすい
1キロも距離表示ごとにチェック可能
そもそも練習でも5キロのタイムをチェックして
最初をキロ5分、2周目はキロ4分30秒まであげていくとか
タイム管理がしやすいです。
1キロごとでせわしなければ、そして足し算すれば
5キロタイムもわかりますから、どちらでもいいと思います。
実は走りながら計算するのは意外に好きなんです(笑)
距離を1キロか5キロかですが、一長一短です。
5キロのメリットは、
ペースがわかりやすい
ゴールへの残り時間が計算しやすい
1キロも距離表示ごとにチェック可能
そもそも練習でも5キロのタイムをチェックして
最初をキロ5分、2周目はキロ4分30秒まであげていくとか
タイム管理がしやすいです。
1キロごとでせわしなければ、そして足し算すれば
5キロタイムもわかりますから、どちらでもいいと思います。
実は走りながら計算するのは意外に好きなんです(笑)
- 回答No.4
- 回答者
- まこてぃーす[6820429]
- 回答日時
- 2015/03/02 20:37:44
こんにちは、まこてぃーすと申します
ラップはじぶんの走りを確認するために利用すりものだと思います
早いか遅いのか、判断しペースを調整します。それが1キロごとに出来るかどうかです。
ある講習会で市民ランナーは細かくペースを調整する事にこだわらない方が良いと言われました、私は5キロごとのペースで判断しています。
ラップはじぶんの走りを確認するために利用すりものだと思います
早いか遅いのか、判断しペースを調整します。それが1キロごとに出来るかどうかです。
ある講習会で市民ランナーは細かくペースを調整する事にこだわらない方が良いと言われました、私は5キロごとのペースで判断しています。
- 回答No.5
- 回答者
- WATARU[7384550]
- 回答日時
- 2015/03/02 21:18:14
自分の場合は練習では1km毎
レースになると10kmの時はスタートからゴールまでのスプリットのみでラップは取りません。
ハーフは1km毎、フルは5km毎で取っています。(バラバラですね、統一しようかな?)
なんにせよ、自分にしっくりくる設定が一番ですので色々試してみるといいでしょう。
レースになると10kmの時はスタートからゴールまでのスプリットのみでラップは取りません。
ハーフは1km毎、フルは5km毎で取っています。(バラバラですね、統一しようかな?)
なんにせよ、自分にしっくりくる設定が一番ですので色々試してみるといいでしょう。
- 回答No.6
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2015/03/03 01:34:08
こんにちは、七色コンプさん。
好みの問題もあると思いますが、ペースメーカーばりに正確なペースを維持したいならキロ単位でしょう。
サブスリーが普通なら5kmでしょう。
サブ4ぎりぎりレベルよりゆっくりなら5kmは少し漠然としていて遅れに気付いた(或いはオーバーペースに気付いた)ときは手遅れで1kmか3kmが妥当でしょう。
ここから先は一般論でなく私なりの使い方です。
1kmラップでセットしますがもっぱらアベレージペースを重視して走ります。
アベレージを重視することで前半の飛ばし過ぎと後半の落ち込みを防げます。
その参考値として1kmのラップを取るのです。
つまり1km毎に「○分◎秒以上▼分▽秒以下の関門で次の1kmを通過」と
独自にレンジを1km毎に設定して走ることでレース全般が大崩れしない
崩れかけても1kmで修正が利くというメリットを感じ、私はキロ設定です。
アップダウンがあれば尚更と思います。アップダウンに左右されないペースメイクが
後半30km以降にどれ程強い武器になることでしょうか。
好みの問題もあると思いますが、ペースメーカーばりに正確なペースを維持したいならキロ単位でしょう。
サブスリーが普通なら5kmでしょう。
サブ4ぎりぎりレベルよりゆっくりなら5kmは少し漠然としていて遅れに気付いた(或いはオーバーペースに気付いた)ときは手遅れで1kmか3kmが妥当でしょう。
ここから先は一般論でなく私なりの使い方です。
1kmラップでセットしますがもっぱらアベレージペースを重視して走ります。
アベレージを重視することで前半の飛ばし過ぎと後半の落ち込みを防げます。
その参考値として1kmのラップを取るのです。
つまり1km毎に「○分◎秒以上▼分▽秒以下の関門で次の1kmを通過」と
独自にレンジを1km毎に設定して走ることでレース全般が大崩れしない
崩れかけても1kmで修正が利くというメリットを感じ、私はキロ設定です。
アップダウンがあれば尚更と思います。アップダウンに左右されないペースメイクが
後半30km以降にどれ程強い武器になることでしょうか。
- 回答No.7
- 回答者
- AQ[133519]
- 回答日時
- 2015/03/03 13:43:52
1キロ毎のラップに振り回されないで走れるか?と、
レース後にどこまで詳細に振り返るか?のバランスでしょうか?
レース後のことを考えると、細かくラップを残しておいた方が良いですが、
無駄に一喜一憂してペースが乱高下するようでは本末転倒です。
ご自身にとって重要度の高くないレースで、「1キロ毎」を試してみて、
攪乱要素にならないことが確認できたら移行する、でいいんじゃないでしょうか?
やっぱり1キロ毎だと振り回される、ってことであれば
レース中のラップは5キロ毎に確認して、
レース後の詳細分析には、GPX形式で出力した1秒毎のデータを
エクセル等で整理してみるのも一つのテです。
1秒毎だと詳細過ぎて、慣れないと輪郭が掴めないかもしれませんが。
ご質問の件名にある「2キロ」は、帯に短し襷に長しって感じですね。
例えば、ご自身の練習コースが2キロ周回で、
2キロ毎のラップに余程馴染んでいれば別ですが、、、。
小生は、ウルトラの場合でも「1キロ毎」のオートラップを設定しており、
5キロ毎にマニュアルでラップを取ります。
フルの場合は、ハーフと22キロでもマニュアルでラップを取ります。
ウルトラの場合は、フル、43キロ、残りフル、58キロでもそうします。
あと、誤差が蓄積してきた場合にも、
キロ表示を信じてマニュアルでラップを取ります。
(ときどき、キロ表示がズレてて痛い目に遭いますが)
自宅に戻ってからは、データをPCに転送して
後日、GPXデータを整理しながら、レースを振り返ります。
レース後にどこまで詳細に振り返るか?のバランスでしょうか?
レース後のことを考えると、細かくラップを残しておいた方が良いですが、
無駄に一喜一憂してペースが乱高下するようでは本末転倒です。
ご自身にとって重要度の高くないレースで、「1キロ毎」を試してみて、
攪乱要素にならないことが確認できたら移行する、でいいんじゃないでしょうか?
やっぱり1キロ毎だと振り回される、ってことであれば
レース中のラップは5キロ毎に確認して、
レース後の詳細分析には、GPX形式で出力した1秒毎のデータを
エクセル等で整理してみるのも一つのテです。
1秒毎だと詳細過ぎて、慣れないと輪郭が掴めないかもしれませんが。
ご質問の件名にある「2キロ」は、帯に短し襷に長しって感じですね。
例えば、ご自身の練習コースが2キロ周回で、
2キロ毎のラップに余程馴染んでいれば別ですが、、、。
小生は、ウルトラの場合でも「1キロ毎」のオートラップを設定しており、
5キロ毎にマニュアルでラップを取ります。
フルの場合は、ハーフと22キロでもマニュアルでラップを取ります。
ウルトラの場合は、フル、43キロ、残りフル、58キロでもそうします。
あと、誤差が蓄積してきた場合にも、
キロ表示を信じてマニュアルでラップを取ります。
(ときどき、キロ表示がズレてて痛い目に遭いますが)
自宅に戻ってからは、データをPCに転送して
後日、GPXデータを整理しながら、レースを振り返ります。
- 回答No.8
- 回答者
- ひょこ[7586124]
- 回答日時
- 2015/03/03 19:43:18
七色コンブさん、こんにちは
「本格派市民ランナー(自称)」の中にはこんな考え方もあるんだということでご紹介します
※私はハーフマラソンを中心にレースに出場していて、今シーズンのベスト(自己ベストも同じ)は1時間16分53秒です
①ラップをとるのは5kmごと
②最初の1km、2kmの距離表示で時計を確認し、自分の体感と実際に走っているペースの誤差を調整しながら走る
→ラップタイムをとる意味は、②に挙げたように、体感と実際のスピードのずれからオーバーペースになったり抑え過ぎになったりするのを防ぐことです
といっても、「とあるマラソンの本」にも書いてあった通り、コースにはアップダウンや風向きなどの条件もあるので、あまり細かく気にし過ぎるのもよくありません
そんなわけで、最初だけこまめに確認して、あとは5kmごとで十分だと思います
たしか、人間の身体の中で一番ブドウ糖を消費するのは「脳」だと聞いたことがあります
42kmを走るのに1kmごとにラップを確認して、その度にペースをどうこうしようとか考えていたら、先に脳が疲れて身体まで重くなってしまいますよ
もちろん、レースを走り終えた後の振り返り、分析に当たっては1kmごとにラップをとっておいた方が良いと思います
ですが、走っている最中に確認するものとしては、5kmごとで十分だというのが私の考え(というか実践しているやり方)です
※このように書きましたが、私も、10kmまでのレースでは1kmごと、ハーフマラソン以上の距離では5kmごとにラップをとるようにしています
「本格派市民ランナー(自称)」の中にはこんな考え方もあるんだということでご紹介します
※私はハーフマラソンを中心にレースに出場していて、今シーズンのベスト(自己ベストも同じ)は1時間16分53秒です
①ラップをとるのは5kmごと
②最初の1km、2kmの距離表示で時計を確認し、自分の体感と実際に走っているペースの誤差を調整しながら走る
→ラップタイムをとる意味は、②に挙げたように、体感と実際のスピードのずれからオーバーペースになったり抑え過ぎになったりするのを防ぐことです
といっても、「とあるマラソンの本」にも書いてあった通り、コースにはアップダウンや風向きなどの条件もあるので、あまり細かく気にし過ぎるのもよくありません
そんなわけで、最初だけこまめに確認して、あとは5kmごとで十分だと思います
たしか、人間の身体の中で一番ブドウ糖を消費するのは「脳」だと聞いたことがあります
42kmを走るのに1kmごとにラップを確認して、その度にペースをどうこうしようとか考えていたら、先に脳が疲れて身体まで重くなってしまいますよ
もちろん、レースを走り終えた後の振り返り、分析に当たっては1kmごとにラップをとっておいた方が良いと思います
ですが、走っている最中に確認するものとしては、5kmごとで十分だというのが私の考え(というか実践しているやり方)です
※このように書きましたが、私も、10kmまでのレースでは1kmごと、ハーフマラソン以上の距離では5kmごとにラップをとるようにしています
- 回答No.9
- 回答者
- アラスカAC代表[6979271]
- 回答日時
- 2015/03/03 21:46:30
私はフル2時間47分の市民ランナーです。
練習の時は1kmオートラップを使用していますが、レースの時は基本的にはオフにしています。
なぜなら公認コースにはほぼ1kmごとに表示があるからです。
GPSはあくまで目安であり、レースではその表示や道のりが正解。ゴール地点が42.195kmだからです。
ラップはすべて手動で5km毎に取るようにしています。
1km毎もちらっと時計は見ますけどね(笑)
1km毎でも良いと思いますが、あまりにとらわれすぎてペースを乱してしまっては
本末転倒ですので、5km毎のLAPで考えることをお勧めします。乱文失礼しました。
大会前に1km、5km、10km、15km、・・・をどれくらいで通過したいかは覚えます。
覚えきれない場合は腕にペンで書きます。
練習の時は1kmオートラップを使用していますが、レースの時は基本的にはオフにしています。
なぜなら公認コースにはほぼ1kmごとに表示があるからです。
GPSはあくまで目安であり、レースではその表示や道のりが正解。ゴール地点が42.195kmだからです。
ラップはすべて手動で5km毎に取るようにしています。
1km毎もちらっと時計は見ますけどね(笑)
1km毎でも良いと思いますが、あまりにとらわれすぎてペースを乱してしまっては
本末転倒ですので、5km毎のLAPで考えることをお勧めします。乱文失礼しました。
大会前に1km、5km、10km、15km、・・・をどれくらいで通過したいかは覚えます。
覚えきれない場合は腕にペンで書きます。
- 回答No.10
- 回答者
- koujih[6918227]
- 回答日時
- 2015/03/04 15:28:01
私はレースは5キロ単位で考えています。
1キロが短いかと言えばペースを確認するにはいい距離だと思います。
但し、42キロを走っていて設定ペースより速いか遅いかを判断するのに1キロ毎にイーブンペースで走るならいいですがアップダウンや風・疲労によるペース変化があった場合に調整が細かくなりすぎます。
5キロ単位だとキロ4分15秒で21分15秒、これを8回繰り返すので8回の誤差をアバウトで覚えておけば目標タイムに先行しているか遅れているかが判ると思います。
時計に表示されるタイムで判断するのもいいですが5キロ毎のタイムを手に書くか覚えておく必要が有ります。
5キロで21分15秒、10キロで42分30秒、15キロで1時間3分45秒、20キロで1時間25分・・・
イーブンペースなら5キロ毎に大体で10秒先行・20秒遅れとかを足して覚えていれば25キロ地点では1分余裕が有るとか30キロでは20秒位遅れているので次の5キロの区間二つで10秒ずつ取り戻そうとかレース中に考えられます。
アップダウンが一部の区間で激しいコースの場合はレースプランを考える時に遅れるであろう区間のオーバー分を別の区間で取り戻す為にタイムの出せる区間で1分先行・タイムの落ちる区間で1分遅れ、合計でオンタイムなどとも考えられます。
レースマネージメントするには5キロ位が丁度良く、身体になじませる為にもロング走・ペース走でも5キロ単位で考えるようにしています。
私はウルトラにも出ますが全体はフル2本とハーフ1本と考え42キロでフル1本目の終了、次の42キロでフル2本目の終了、最後に残りハーフを一本と全体を区切り、各区切りの中は5キロ単位でマネージメントすると言う様にレース中の管理の最小単位は5キロです。
1キロが短いかと言えばペースを確認するにはいい距離だと思います。
但し、42キロを走っていて設定ペースより速いか遅いかを判断するのに1キロ毎にイーブンペースで走るならいいですがアップダウンや風・疲労によるペース変化があった場合に調整が細かくなりすぎます。
5キロ単位だとキロ4分15秒で21分15秒、これを8回繰り返すので8回の誤差をアバウトで覚えておけば目標タイムに先行しているか遅れているかが判ると思います。
時計に表示されるタイムで判断するのもいいですが5キロ毎のタイムを手に書くか覚えておく必要が有ります。
5キロで21分15秒、10キロで42分30秒、15キロで1時間3分45秒、20キロで1時間25分・・・
イーブンペースなら5キロ毎に大体で10秒先行・20秒遅れとかを足して覚えていれば25キロ地点では1分余裕が有るとか30キロでは20秒位遅れているので次の5キロの区間二つで10秒ずつ取り戻そうとかレース中に考えられます。
アップダウンが一部の区間で激しいコースの場合はレースプランを考える時に遅れるであろう区間のオーバー分を別の区間で取り戻す為にタイムの出せる区間で1分先行・タイムの落ちる区間で1分遅れ、合計でオンタイムなどとも考えられます。
レースマネージメントするには5キロ位が丁度良く、身体になじませる為にもロング走・ペース走でも5キロ単位で考えるようにしています。
私はウルトラにも出ますが全体はフル2本とハーフ1本と考え42キロでフル1本目の終了、次の42キロでフル2本目の終了、最後に残りハーフを一本と全体を区切り、各区切りの中は5キロ単位でマネージメントすると言う様にレース中の管理の最小単位は5キロです。
- 回答No.11
- 回答者
- yoshi[7495607]
- 回答日時
- 2015/03/06 10:15:24
はじめまして yoshi と申します、私はふだん1Kオートラップで使っています。
だいたいフルを3時間30分ほどで走っているので1K4分50秒とゆう感じでペースがつかみやすいです。
アップダウンが2Kのうちに含まれるような部分では2k9分40秒なら良しという感じです。
ふだんの練習でも1Kラップで使っているので、他の距離設定はどうもしっくりきません。
ちがう距離設定は400+レストのインターバルトレーニングぐらいです。
だいたいフルを3時間30分ほどで走っているので1K4分50秒とゆう感じでペースがつかみやすいです。
アップダウンが2Kのうちに含まれるような部分では2k9分40秒なら良しという感じです。
ふだんの練習でも1Kラップで使っているので、他の距離設定はどうもしっくりきません。
ちがう距離設定は400+レストのインターバルトレーニングぐらいです。
- 回答No.12
- 回答者
- マンガ王[6938994]
- 回答日時
- 2015/03/08 15:34:13
こんにちは。私はずっと2㎞ごと設定にしていましたが、最近1㎞ごとにしています。
それぞれで私が感じているデメリットですが、
・2㎞ごとだと5㎞の時点でアラームがならないので5㎞毎のタイムを見逃してしまうことがある。
・1㎞ごとだと(私のGPSウォッチは切替り時にペース表示がすごくずれるので)ペース表示がずれるタイミングが頻繁。
設定を5㎞ごとにしてしまうと、途中でペースが落ちたことに気付くのが遅れる心配があるので私がオススメしません。
ウルトラの場合は確かに5㎞くらいで良いかと思いますが、フルまでなら1㎞で慣れているようでしたら、そのままが良いのではないかと思います。
それぞれで私が感じているデメリットですが、
・2㎞ごとだと5㎞の時点でアラームがならないので5㎞毎のタイムを見逃してしまうことがある。
・1㎞ごとだと(私のGPSウォッチは切替り時にペース表示がすごくずれるので)ペース表示がずれるタイミングが頻繁。
設定を5㎞ごとにしてしまうと、途中でペースが落ちたことに気付くのが遅れる心配があるので私がオススメしません。
ウルトラの場合は確かに5㎞くらいで良いかと思いますが、フルまでなら1㎞で慣れているようでしたら、そのままが良いのではないかと思います。
- 回答No.13
- 回答者
- てるちゃん[6002416]
- 回答日時
- 2015/03/08 17:10:53
七色コンブさん、私はラン歴10年50歳のおじさんランナーです。オートラップ機能付きの時計を使用し始めてまだ5ヶ月ほどの間でフルマラソン4回と練習では毎回使用していますが、設定は1kmです。私の周りでは、練習では1kmごとにペースを気にして走りますが、レースでは2km、5kmとさまざまな意見も聞きます。
七色コンブさんのおっしゃるとおりコースの高低差、コンディションの違いで1kmでは短すぎと思われますが、私の場合それも含めて、1kmごとのピッチを気にしながら走りたいのであえて1kmにしていることも一つの理由です。
七色コンブさんのおっしゃるとおりコースの高低差、コンディションの違いで1kmでは短すぎと思われますが、私の場合それも含めて、1kmごとのピッチを気にしながら走りたいのであえて1kmにしていることも一つの理由です。
- 回答No.14
- 回答者
- papa[7812042]
- 回答日時
- 2015/03/10 16:08:47
マラソン歴1年、フルベスト3:24、ハーフベスト1:31です。
私の場合は突っ込みがちな性格もあり、5㎞にするとポジティブスプリットで入ってしまうため、ネガティブを意識して1kmごとにラップを確認しています。
それでも結局フラットペースになってしまいますが、直近の東京マラソンでも20㎞あたりでラップが上がってしまったのをすぐ補正したり、1秒のずれもないラップを5連続で記録できたりするとテンションも上がりました。笑
ご参考になれば。。
私の場合は突っ込みがちな性格もあり、5㎞にするとポジティブスプリットで入ってしまうため、ネガティブを意識して1kmごとにラップを確認しています。
それでも結局フラットペースになってしまいますが、直近の東京マラソンでも20㎞あたりでラップが上がってしまったのをすぐ補正したり、1秒のずれもないラップを5連続で記録できたりするとテンションも上がりました。笑
ご参考になれば。。
- 回答No.15
- 回答者
- tokkunotonma[201202]
- 回答日時
- 2015/03/10 23:56:09
50代のおじさんランナーです。
私の場合はほとんど1km刻みで設定しています。しかし確かに1kmだと、目標ペースに対して速い・遅いを気にし過ぎるきらいがあるかもしれません。レースの時は前半にペースを確定したいので1km毎に見てもいいと思います。目標ペースに乗れば後は特に1km毎確認する必要は無いでしょう。
私の場合はEPSONの700を使っていますが、右左折の多いコースですと実際よりも短い距離表示になるので、練習のときはオートラップにしていますが、本番は手動ラップにして距離表示を見て押しています。その方が前記のように1kmや間隔を空けた、5kmなども自由に使えますし。以上、多少なりとも参考になれば幸いです。
私の場合はほとんど1km刻みで設定しています。しかし確かに1kmだと、目標ペースに対して速い・遅いを気にし過ぎるきらいがあるかもしれません。レースの時は前半にペースを確定したいので1km毎に見てもいいと思います。目標ペースに乗れば後は特に1km毎確認する必要は無いでしょう。
私の場合はEPSONの700を使っていますが、右左折の多いコースですと実際よりも短い距離表示になるので、練習のときはオートラップにしていますが、本番は手動ラップにして距離表示を見て押しています。その方が前記のように1kmや間隔を空けた、5kmなども自由に使えますし。以上、多少なりとも参考になれば幸いです。
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