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ランニング初心者集まれ

ランニングコーチが語る『わたしのあの頃』浦谷さん 第1回

ランニングコーチというと、元箱根ランナーなど、バリバリの陸上部出身ばかりと思っていませんか? なかには、陸上競技の経験がなくてもイチからランニングを始め、極めていったコーチもいるのです。 そんな“市民ランナー出身”のコーチが登場し、現在までの成長と皆さんへのアドバイスなどを語ります。
1人目は、元Team R2メンバーの浦谷美帆さん。ランニングとの出会いから現在までを3回に分けてお届けします。
第2回はこちら

仕事での大きなチャレンジが、ランニングとの出会いに

私がランニングを始めたのは、2008年に新卒入社したスポーツクラブでの仕事がきっかけです。初めはスタジオレッスン(エアロビクス、ヨガ、スイムなど)の担当でしたが、入社2年目に、会社としても新しい試みだった「アウトドアスポーツ&アクティビティ」の担当を任されました。
そこで初心者向けのランニングクラスを受け持つことになり、初めて本格的に走り始めました。

ランニングは、体力作りやボディメイク、ストレス発散にとてもいいですよね。でも、「やっぱり物事の継続には目標があったほうがいい!」と思うようになりました。調べてみたら、職場の近くで『西宮国際ハーフマラソン』が開催されていることを知ったんです。
「フルマラソンはまだまだ先だけど、半分なら週末練習している距離(10〜20km)で十分走りきれるだろう」「クラスの会員さまにもちょうどいい目標になるかな」と思い、職場の仲間やランニングクラスから希望者を募ってエントリーしました。
レース出場という目標ができたことで、私自身も会員さまも気合いが入って、ランニングクラス全体に張りが出たように思います。嬉しかったですね。

それなりに練習を積み、初レース当日の天気は晴れ。職場の先輩とお揃いのTシャツを着て、会員さまと応援し合いながら走りきった達成感、参加してくださった方一人ひとりの頑張りにとても充実感を感じました。

当時のスタッフ写真。新しい仕事にワクワク!

当時のスタッフ写真。新しい仕事にワクワク!

初レースは、職場の先輩とお揃いのTシャツを着て出場!

初レースは、職場の先輩とお揃いのTシャツを着て出場!

その頃の練習

週に1回(平日夜)  5~8km 80%走(全力の80%のペースで走る練習)
週に1回(週末朝)  10~20km ジョグ


練習はしたけど・・・初マラソンはほろ苦い思い出

初レースから2年、その後ハーフマラソンを2本くらい経験し、2012年の「京都マラソン」が私の初フルマラソンでした。東京に仕事の拠点を移してから、地元関西とはいえ初の遠征レース。練習してきたものの移動の疲労や前日の準備に手間どり、睡眠不足に・・・。
初マラソンの高揚感で序盤は快調でしたが、「30kmの壁」で失速、補給の計画不足でハンガーノックを味わいボロボロになってゴール。ほろ苦のフルマラソンデビューでした。

その頃の練習

週に2回 5~8km ジョグ or キロ5分40秒ペース
週に1回 20km キロ6分ペース
週に2回 体幹トレーニング(腹筋、スクワット、ランジ)など


浦谷美帆さん プロフィール

都内を拠点に活動するフィットネスインストラクター、ランニングコーチ(ランニングチームRabbitFoot)。ランニング親善大使・「Team R2」の第2期~第4期のメンバーを務めた。現在の自己ベストは3時間15分07秒(つくばマラソン2016)。