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これから走る方へ

高齢者の健康ランニング


年齢を重ねても、元気に走っている方はたくさんいます。若々しくはつらつとしたその姿を見るたび、自分もできるだけ長く走り続けていられたらと憧れを抱きますね。健康ランニングを続けたいと願うシニア・シルバー層の市民ランナーの方は、以下の点に注意して走ってみましょう。

上り坂はがんばり過ぎない

心肺機能が衰えて、すぐ息が切れるという人は、まず全体のペースを落とします。とくに上り坂は歩くつもりでOK。心臓に負担をかけず、同じペースの呼吸でいられるのが目安です。

晴走雨休

雨の日は道路がすべりやすい上、視界も悪くなります。こんな日は転びやすく、捻挫や骨折に繋がる危険が増しています。危険要素が高い日はランニングにこだわらず、屋内ストレッチなどに切り替えて。「晴走雨休」を心がけましょう。

夏場のレースには要注意

気温27℃以上、湿度70%以上の悪条件のレースは、自分で思う以上に身体にかかる負担が大きくなります。特にシニア・シルバー世代にとっては、おかしいな、苦しいな、と思った頃にはすでに身体がSOSを出しているサイン。無理をせずに途中リタイアする勇気を持つことが、結果的には長くランニングライフを楽しめることに繋がります。

おしゃれなウエアで走る

若くないからといって、着古したウエアや地味な格好で走る必要はありません。時にはおしゃれなウエアにも挑戦してみましょう。同じ走る時間でも、ぱっと気持ちが明るくなります。車や自転車からも目立ち、交通事故を予防することができます。

60歳を過ぎたら、日々の身体の状態を十分に把握し、ランニングを生活の一部にすることができれば、生活の質も向上し、より充実した後半の人生を送ることができます。「マイペース」「無事故」をモットーに走り続けましょう!