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これから走る方へ

ランニングで生活習慣病を予防する


肥満、高血圧、動脈硬化、糖尿病、痛風……。現代を生きる私たちを悩ませるこれらの生活習慣病は、偏った食生活、運動不足など、いわゆる生活習慣のゆがみが原因となって起こる病気です。

私たちの身体に備わった体力や機能は、使わなければすぐに退化・消滅する仕組みになっています。放っておくと、それは、そのまま老化につながるでしょう。ランニングのような持久的・有酸素的運動を定期的、継続的に行うことは、身体内部の多くの機能を刺激し、活性化することに繋がります。老化防止になることはもちろん、さらに、次のような病気を防いだり、改善したりするのに効果があります。

●循環器系の病気…… 高血圧、心臓病(狭心症や心筋梗塞)、脳卒中
●代謝系の病気……… 糖尿病、痛風、肥満、高脂血症
●骨関節系の病気…… 骨粗鬆症、変形性膝関節症、変形性股関節症、
          骨折(運動によって転倒を防ぐ能力が高まるため)

しかし、ランニングはあくまで良い健康状態を維持するためのひとつの手段であって、走っているから健康だとは言い切れません。走ってるから大丈夫、というプラスマイナスゼロの考え方で不摂生に走ることもあるかもしれませんが、ランニングの心地よさを追求しているうちに生活のコントロールが自然と健康的になり、不摂生から距離ができる人も多いようです。「ランニング習慣+規則正しい生活=健康」がいつの間にか導き出せればしめたものですね。