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ランニング基礎知識

忙しいビジネスマンこそ、通勤ランにチャレンジ!


いろいろなメリットがある通勤ラン

忙しくて、とても走る時間がないという人、最後の切り札は「通勤ラン」です。バックパックを背負って、さっそうとオフィス街を駆け抜けるランナーを見たことはありませんか? 通勤の全部、もしくは一部をランニングに置き換える通勤ランは、いつもの通勤時間にプラスアルファの時間で、トレーニングができるので、忙しい人の練習時間捻出にはピッタリです。

通勤ランには、走行距離を延ばせるだけでなく、その日の体調が分かりやすい、通勤ラッシュを避けられるなどのメリットがあるほか、朝走るなら頭をスッキリ目覚めさせ、仕事のためのウォーミングアップにもなり、退社後の帰宅ランでは、仕事疲れの緩和やストレス解消になるという良さもあります。

通勤ランは、必ずしも行きと帰りの両方行う必要はありません。夜飲みに行くことが多い人や、「暗い夜道が不安…」という人は朝走ればいいし、「朝はあわただしいし、身体が重いからイヤ」という人なら帰宅ランにする、というように自分のライフスタイルや勤務形態に応じて通勤ランを取り入れてみましょう。

最初から「毎日走らなければいけない」「往復走る」と決めないで、「走りたい時だけ走る」「雨の日は休む」と気楽に構えたほうが長続きします。自宅から会社までの距離が長いなら、途中まで通勤電車やバスを使えばいいでしょう。最初は無理せず、一駅手前で降りて走ってみる。そんな方法から気軽に始めてみてはどうでしょう?

荷物をコンパクトにする工夫を

通勤ランで問題になるのは、荷物をどうするかという点。ランニング用のバックパックなら、走っても揺れにくく走りやすいのでお勧めです。とはいえ、ビジネススーツ、靴、パソコンなど大荷物になってしまうと大変。荷物をコンパクトにする工夫も重要です。
たとえば、月曜日にまとめて、その週に着る下着、ワイシャツなどを会社のロッカーに置いておいたり、スーツやビジネスシューズもオフィスに置いておくなど、持ち物を減らす工夫をしている人もいます。
一方で、通勤ランの際の荷物をトレーニングの負荷として活用し、あえて重い荷物を背負って走るというランナーもいます。実際にやっていく中で、自分なりのスタイルが見えてくるはずです。