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ランニング基礎知識

朝のランニングを始めたい


継続してランニングを楽しみたい、でも夜は疲れていたり残業や飲み会の予定が入ったりで、なかなか走る時間がとれない……。そんな人は少し早起きして、朝走ってみましょう。
朝のさわやかな空気の中をゆっくり走れば、いつもは見えない景色に出会います。小鳥のさえずり、木々の緑、季節の花々、そして朝陽の希望の光。心身がはっきりと目覚め、今日一日がんばろうというフレッシュなエネルギーが湧いてくるはずです。お気に入りのコースを見つけたら、走る楽しさもアップしますよ!

朝のランニングで気をつけたいこと

身体を目覚めさせる程度のイメージで

ウォーミングアップ

朝起きて間もないうちは、まだ副交感神経が優位で、身体が目覚めていない状態です。いきなり大きなノルマを課してガツガツ走ったりするのではなく、軽くストレッチをしたら、ゆっくりと体調をみながら走り出し、徐々に体温を上げるような感覚で走るといいでしょう。少し簡単な家事を済ませてから走るというのもちょうどいいウォーミングアップになります。30分くらいで切り上げると朝の目覚めに最適な運動量となり、一日をイキイキと過ごせるはずですよ。

朝ラン前の水分摂取は重要!

朝のランニングは、朝食前に行う人が多いもの。ただ30分ほどの軽いジョギング程度なら、走る前にスポーツバーなどをかじる必要はありません。それより注意したいのは、水分補給です。起き抜けはただでさえ脱水状態であることが多いうえ、前夜お酒を飲んでいればなおさら注意が必要です。十分に水分をとってから走りましょう。なお空腹感が気になるなら、走る前にスポーツドリンクなどをコップ1杯飲むといいでしょう。水分と同時に適度なナトリウム、糖分が補給されます。

手袋装着

●乾燥した冷たい空気から喉を守る
気管支が弱い人は、冬の朝などの乾燥した冷たい空気を吸い込むと、ぜん息などの発作を起こす場合も。不安な方は、マスクをして外気をダイレクトに吸い込むのを防ぎましょう。喉や呼吸器を外気の刺激からワンクッション保湿して守ることができます。

●急な温度変化と血圧の変動に注意を
寒い季節は、室内と屋外の気温差が大きくなります。薄着で外へ出たとたん、ぶるぶるっとなることがあり、この時、血圧が急上昇し心臓への負担も大きくなると言われます。ふだんから血圧の高い人や、不整脈が出たりする人は特に注意が必要です。寒い季節は、ウインドブレーカーや手袋を着用して、外に出た際の急激な温度変化に備えてください。走って身体が暖まってきたら、脱いで小さくまとめられるようなものがいいですね。