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ランニング基礎知識

LSDってなに? ゆっくり長く走って持久力UP!


ランニングのトレーニング法にはいろいろあります。最もよく聞くのが、LSDではないでしょうか?

LSDとは「Long Slow Distance」を略したもので「長い距離をゆっくり走る」という意味です。このトレーニングのねらいは、全身の持久力を高めることにあります。長い距離を走るには、速く走っていては続きません。したがって1km7分くらいのゆっくりしたスピードの、いわゆるジョギングで、できれば1時間以上(2~3時間でも)走り続けるトレーニングを指します。

●心拍数120~130拍/分 友人とおしゃべりできるスピードで
心拍数で言うと、120~130拍/分以下のゆっくりしたスピードで、友人とおしゃべりしながら走れるスピードと言えます。美しい自然の中を走れば、心は解放され、気持ちも豊かになります。青い空、田畑の広がり、小鳥のさえずり、さわやかな風……。走る喜びを知るのもこの時ではないでしょうか。気持ちよく走れるコースを選べば、知らない間に長時間のランニングを可能にします。

●アップダウンコースや野山でもLSD
さらに、LSDはランニング効率を高めてくれます。心肺機能や持久力、筋力も向上させます。アップダウンがあるコースなら、状況に応じた走るリズムや呼吸のリズムも覚えるでしょう。また長時間のランニングの中で、無駄のない、リラックスした走り方が身につきます。

週末は友人と一緒にバックパックを背負って、野山にでかけてみてはどうでしょうか?自然の中を走れない人は、街の中をタウンウォッチングする気持ちで走るのも楽しいものです。