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ランニング基礎知識

脚がケイレンしたときの対処法


3つの原因に即した対処をしよう

レースや練習中のトラブルとして脚のケイレンを起こすことがあります。
主な原因は3つ
(1)寒さや冷え
(2)局所の筋肉疲労
(3)血液・筋肉のイオンバランスの乱れ
これらが複雑に関与して起こります。どの筋肉でも、条件がそろえばケイレンを起こす可能性があります。ケイレンが起きたら、走ることができても、まずペースを落とし様子を見ましょう。おさまらない場合は、立ち止まってストレッチングをします。ケイレンした筋肉をゆっくりと伸ばすように行います。寒さが原因になっている時は、衣服を着て保温を心がけたり、軽いマッサージで筋肉を温め、ほぐしたりします。暑い季節によく起きる熱ケイレン(汗による塩分喪失で起こる)は、水分とともに、しっかりと塩分をとるといいでしょう。

一部に負担がかかるフォームになっていないか?

たびたびケイレンを起こしていると、起こりそうな予感のする場合があります。そんな時は、無理せず早めにペースを落とし、ケイレンが起きるのを避けましょう。頻繁にケイレンが起きるということは、1カ所の筋肉に負担がかかる走り方をしているということです。フォームのバランスはいいか、もう一度見直してみてください。

ケイレンを予防するには、カリウムの豊富なバナナをとったり、水よりもスポーツドリンク(イオン飲料)で給水するといいでしょう。さらに大切なのが、ウォーミングアップ。特に寒い時期は、冷えからくるケイレンもあるので、入念なアップが必要です。