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雑誌・書籍


ランナーズ2017年9月号

サムネイル:ランナーズ2017年9月号

2017年07月22日発売
定価780円

特集
走る女はホントに美しい!!
TeamR2登場。
特集
瀧花さんはナゼ
ひざ痛になってしまったのか?
特別企画
誌上ランニングラボ 特別編
激坂実験隊

特集ページ:走る女はホントに美しい!!<br> TeamR2登場。

走る女はホントに美しい!!
TeamR2登場。

ランニング親善大使、TeamR2。「つくばマラソン優勝」
「フル自己ベスト2時間39分4秒」「移動ランを日課に
している走るアナウンサー」など10人のメンバーの
「走る女はホントに美しい」を披露します。

特集ページ:瀧花さんはナゼ<br>ひざ痛になってしまったのか?

瀧花さんはナゼ
ひざ痛になってしまったのか?

ランナーのおよそ3割が悩まされている「ひざ痛」。
なぜ、ひざは痛くなってしまうのか?
走り始めの人も、走り過ぎている人も……。
つまり、大部分のランナーが「ひざ痛予備群」です。
ひざ痛予防のポイントは「ツッパリ感」。気になった人は、
27ページへ!

特集ページ:誌上ランニングラボ 特別編<br>激坂実験隊

誌上ランニングラボ 特別編
激坂実験隊

上り坂をハアハア言いながら走り(写真)、
下り坂で重い脚を動かしながらペースアップ。
坂トレの「お得」な効果を分析します!

特別企画

  • 【特別企画】6日間で713km走る稲垣寿美恵さん(51歳)の故障予防
    足首「ぐるぐる」、
    脚「くるくるとんとん」

    どこでもできて、とっても簡単。
    超長距離の女王・稲垣寿美恵さんが実践する
    身体の歪みを「リセット」する方法です。

  • 【特別企画】脱・腹痛症候群

    多くのランナーがレース中に味わったことのある「腹痛」。
    箱根駅伝4年連続区間賞の大塚正美さんが自身の対策を語ります。
    ドクターランナーによる痛み別の対策紹介も。

  • 【特別企画】ひと工夫すれば「質も量も」一石二鳥!
    真夏のランナーどう走る?

    「走ら(れ)ない」言い訳を探せばキリが無い、
    アツ~い夏。今回は趣向を凝らしたイベントや、
    そこに集う参加者たちの力を借りながら「夏を楽し
    く走って、乗り切る」方法をご紹介。今年の夏は、
    楽しく走りながら「質と量」を求めてみませんか?

  • 【隔月連載】東京五輪からTOKYOへ

    取材・文/北村弘一(毎日新聞編集委員)
    第1回「1964年東京五輪 君原健二さん」
    2020年東京五輪へ向けて、かつてのマラソン五輪代表が
    自身の経験と後輩への期待を語る連載が隔月で始まります。

  • 【好評連載】寝ても覚めてもサブスリー
    座談会 in 「太田走友会」

    根本会長の「54歳で初サブスリー」を支えたのは、
    仲間のサブスリーランナーたちからの
    アドバイスとサポートでした。

  • 【トピックス】第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン

    男子総合優勝 板垣辰矢さん(29歳)世界記録まであと45秒
    女子総合優勝 加納由理さん(38歳)初の100kmチャレンジ

  • 【レースレポート】

    《日光100㎞ウルトラマラソン(第1回大会)》
    夏のぜいたくラン旅行!?
    《隠岐の島ウルトラマラソン》
    「人情の島」に揺れる大漁旗
    《ゴールドコーストマラソン》
    さわやかな気候と日・英語の応援が
    ランナーを後押し
    《美ヶ原トレイルラン》
    荒天、コース変更で主催者はひと苦労
    一方、参加者はトレランの魅力を再確認

連載

来たる7月28日に行われる富士登山競走
「女性ランナーたちの挑戦」

レース当日は絶対ポジティブ脳で!

フォーエバー・サブフォー
「練習しない時はフル5時間台……、
必死に走り込みました!」
櫻木伸一さん(49歳)
文/山口一臣(走るジャーナリスト)

新連載 「真理さんに相談」
読者から谷川真理さんに速くなる練習法、
フォームのこと、気持ちの持ち方などを質問。
真理さんが自分の言葉で答えます。

日本を走ろう
「若草山」(奈良県) 写真/塩川真悟

TOP RUNNERの週間健康「ランニング」日記
福島県立医科大学会津医療センター
整形外科・脊椎外科学講座教授 白土 修さん(61歳)
本番2日前にも執刀!
大雨のサロマを完走した“腰痛治療の権威”

恩師への手紙
上田瑠偉さん(トレイルランナー)
→高見澤勝先生(佐久長聖高校駅伝部監督)
私が主将を務めた全国高校駅伝は
佐久長聖の「過去最低」順位でしたね

喜多秀喜のわが道を行く
常に山を走り続けたランニング人生だった

マイトレーニング
片岡哲朗さん(愛知県・33歳)
元東大陸上部ランナーの昼休みは
大忙しのちょいキツ6.5㎞ラン

ウルトラマラソン完走記
「絶対に諦めない」
病に打ち勝ち削りだした“6秒”
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン(118km)
文/佐藤時夫さん(65歳)

高校陸上部訪問「希望の星」
埼玉県立松山高等学校(埼玉県)
坂だらけの東松山の地を活かし
3年間かけて成長していく

マラソンの行方
「日本選手権でみた世代交代
若者たちはコーチをどう見ているのか」
文/武田 薫

生涯現役ランナー宣言
一色高明さん(66歳)
病気がきっかけの初マラソン
心臓の名医はゆったりランナー

神奈川大学「復活優勝」への道
学生マネージャーなくしてチーム運営は成り立たない
文/大後栄治(神奈川大学陸上競技部監督)

ウチの朝ごはん
北村弘一さん(毎日新聞編集委員)

走る仲間のひろば
今号よりレース出走記、盛りだくさん!

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    2024年4月号

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    アンチエイジングメソッド

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